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櫻田・吉田研究室・Ｍ１　長谷川明里さんが「第48回 日本セラミックス協会 東海支部東海若手セラミスト懇話会夏期セミナー」で、「優秀発表賞」を受賞

2014年12月 9日

　工学部化学・生命工学科(物質化学コース)櫻田・吉田研究室の博士前期課程機能
材料工学専攻・Ｍ１の長谷川明里さんが、6月26日～27日に行われた
「第48回 日本セラミックス協会東海支部東海若手セラミスト懇話会夏期セミナー」で、
「優秀発表賞」を受賞しました。

講演題目：「ナノ粒子懸濁液の鋳込み成形により作製した立方晶ジルコニアの焼結挙動」
講演者：○長谷川明里、吉田道之、櫻田　修

　この賞は、講演を行った若手研究者３９件の中から優秀な発表者に贈られたものです。
対象の中から「最優秀発表賞」１件、「優秀発表賞」４件が選出されました。