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物質・ものづくり工学専攻修士課程2年の淺井健太さん(化学・生命工学科 物質化学コース 櫻田・吉田研究室)が、「日本セラミックス協会 東海支部 第58回 東海若手セラミスト懇話会2019年 夏期セミナー」において、「優秀発表賞」を受賞

 

 物質・ものづくり工学専攻修士課程2年の淺井健太さん(化学・生命工学科 物質化学コース 櫻田・吉田研究室)が、6月20~21日に愛知県西尾市で開催された「日本セラミックス協会 東海支部 第58回 東海若手セラミスト懇話会2019年 夏期セミナー」において、「優秀発表賞」を受賞しました。

 東海若手セラミスト懇話会は、東海地区でセラミックスに関わる産官学の研究者・技術者によって構成されており、毎年、夏期セミナーを開催しています。セミナーで発表を行った学生さんの中から特に優秀と認められる5名が優秀発表賞として選出されます。

 今回、受賞された研究は、ファインセラミックスセンターの北岡先生のグループと共同で行われたものです。

 

受賞題目「Yb-Ti系酸化物の化学組成と結晶構造の関係」

 

(岐阜大学)◯淺井健太・吉田道之・櫻田修

(ファインセラミックスセンター)田中 誠・小川貴史・川島直樹・北岡 諭・泉 富士夫

 

東海若手セラミスト懇話会 優秀発表賞 (淺井).jpg