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芝原文利准教授の論文がアメリカ化学会が選定する各元素に関する近年の代表論文に選ばれました

2019年はメンデレーエフが周期表を発見して150年にあたり国際周期表年(International Year of the Periodic Table (IYPT))とされています。これを記念し、アメリカ化学会がそれぞれの元素に関する近年の代表論文を選定した中で、セレンについて、化学・生命工学科・生命化学コースの芝原准教授による論文が選ばれました。

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