2022年3月 1日
船曳一正教授と物質・ものづくり工学専攻 2年生 有澤祐太君の研究成果が、Wiley-VCHの「Hot Topic: Fluorine Chemistry」に選ばれました。「アニオン性ハロクロミック色素のカルバニオンのプロトン化と脱プロトン化に基づく継続的に使用可能な刺激応答性濾紙の開発」に関する研究成果が評価されました。
Hot Topic: Fluorine Chemistry: European Journal of Organic Chemistry - Chemistry Europe (wiley.com)