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応用化学科での研究が紹介されました
2012年9月26日
Editor's Choiceに選定
本学科沓水研究室と筑波大学齋藤研究室の共同で最近報告された研究論文
“Molecular Mechanism Responsible for Reentrance to Ia3d Gyroid Phase in Cubic Mesogen BABH(n)”
(Yuri Nakazawa, Yasuhisa Yamamura, Shoichi Kutsumizu, and Kazuya Saito, J. Phys. Soc. Jpn. 81 (2012) 094601)
が日本物理学会が発行する英文誌であるJPSJの編集委員会において、“Papers of Editors' Choice”に選ばれました。
