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社会基盤工学科(防災コース)の能島暢呂教授と大学院修士課程環境社会基盤工学専攻2年の横山太郎さんが,土木学会地震工学論文集の「論文賞」を受賞しました

令和3年12月20日に開催された土木学会地震工学委員会 令和3年度第2回委員総会において,社会基盤工学科(防災コース)の能島暢呂教授と大学院修士課程環境社会基盤工学専攻2年の横山太郎さんが,土木学会地震工学論文集の「論文賞」を受賞しました.

著 者: 能島暢呂・横山太郎

題 目: 直交水平2成分を用いて定義される強震動指標の相互関係の確率論的考察

掲載誌: 土木学会論文集A1,Vol.77,No.4(地震工学論文集第40巻),2021,pp.I_128-I_138.
          https://doi.org/10.2208/jscejseee.77.4_I_128

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