交通ビッグデータを駆使し移動をプロデュース |
コンクリートの一生をプロデュースします |
2021.02塩害やアルカリシリカ反応,凍害などの劣化メカニズムの解明,既設コンクリート構造物の性能の残存性能の評価,新材料の開発も含めた補修・補強方法の提案,などコンクリート構造物の耐久性の向上を目的とした研究を行っています. 維持管理工学研究室(小林孝一) |
平地や山地に降った水のゆくえと川の流れについて考える |
2021.02地球上のあらゆる水に関する学問を水文学と呼びます.対象とする範囲を狭めると,陸上の水に関する学問は陸水学,河川に関する学問は河川学,森林の水に関する学問は森林水文学と呼ばれます. 河川・水文学研究室(児島・大橋) |
流域圏の大気・降水・河川の仕組みを解明し社会に応用する |
2021.02山岳から河口に至る水の流れでつながっている『流域圏』全体を対象に、降水・蒸発散から河川における流れまでの「水とそれに関わるものの動態」について、水文気象学(担当:玉川)、河川工学(担当:原田)の両面から、現象の解明と実際への応用に関する研究を進めています. 水系動態研究室(玉川・原田) |
災害リスク・環境・仕組みの価値を見える化し、社会の改革を! |
2021.02地域マネジメント研究室では,災害に強い地域、環境に優しい社会、地域活性化を中心に、地域社会を支えるハードからソフト、つまり社会基盤施設から社会システム、さらには人的ネットワークに至る幅広い社会基盤の仕組みについて研究しています. 地域マネジメント研究室(髙木) |
地質の理解による大規模地質災害の低減と地中熱資源評価を目指して |
2020.11地球科学研究室では,基礎科学である地質学を活用して大規模地質災害の減災と地熱資源評価を進めています。 地球科学研究室(小嶋・大谷) |
Keep Japan Moving! |
2014.12交通システムデザイン研究室(倉内) |
持続的な暮らしのために |
2014.11地域環境デザイン研究室では、都市を含めた地域における生活を豊かなものにするために、基盤となるべき環境とそのシステムのデザインに多様な側面から取り組んでいます。 地域環境デザイン研究室(髙木・出村) |
今あるインフラを使いこなす技術 |
2014.10先端材料・構造研究室は,「インフラを使いこなすための技術開発」をとおして社会に貢献することをミッションとしています。 先端材料・構造研究室(國枝) |
私たちをとりまく自然環境を評価し、予測し、活用する。 |
2014.09自然エネルギー研究室(小林智尚・吉野) |
流域における水・物質動態の解明とこれを活用した流域環境創造戦略の提案 |
2014.08木材供給だけでなく、CO2吸収、洪水・土砂流出や斜面崩壊の抑制、豊富な河川流の維持、多様な生物の生息域など、森や川からは様々な恵みがもたらされます。 流域水文学研究室(篠田・児島・大橋) |
安全・快適な水質とより良い水環境を求めて |
2014.07私たちは毎日大量の水を使っています。それらの水はどのようにして使えるようになっているのでしょうか、より安全で美味しい水を求めるにはどのような処理方法が必要になるのでしょうか。 水質安全研究室(李・廣岡) |
超高強度コンクリートの開発 |
2012.05最近,普通のコンクリートに比べて5倍以上の強度を有する超高強度繊維補強コンクリート(UHSFRC)が開発され,実構造物にも適用されつつあります。 複合構造研究室(内田) |
橋の劇的な軽量化を目指して |
2012.03車や飛行機などが軽くなり燃費が向上したといったことをよく耳にすると思いますが、最近、橋も軽くなってきていることをご存じでしょうか。 複合構造研究室(木下) |
地下水と上手く付き合った社会づくりのために |
2011.12水循環系の一部である地盤内の「水」は,人間活動に対して飲用水などの資源として恩恵を与える一方で,地盤沈下や斜面崩壊などの地盤災害の原因になるという二面性があります。 社会基盤施設設計学研究室(神谷) |
コンクリートの一生をプロデュースします |
2011.08近年,コンクリート構造物をいかに維持管理していくかが問われています.今あるコンクリート構造物に的確な調査・診断を行い,的確な対処を行うための技術が必要とされています。 破壊診断工学研究室(小林孝) |
流域圏における気象と河川の総合的理解にむけて |
2011.04水系動態研究室(玉川) |
安全で安心な国民の生活を目指して |
2011.03地盤工学研究室では、地盤や斜面の防災技術に関する研究を行っています。 地盤工学研究室(沢田) |
地質の理解による大規模地質災害の低減と地中熱資源評価を目指して |
2011.02地球科学研究室では,基礎科学である地質学を活用して大規模地質災害の低減と地熱資源評価を進めています。 地球科学研究室(小嶋・大谷) |
地震災害に強い社会を目指して |
2011.01地震工学研究室(能島・久世) |