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社会基盤工学科の特長

JABEE認定の教育プログラムであり、技術士への近道です

 社会基盤工学科の教育プログラムは岐阜県内の大学では唯一、日本技術者教育認定機構 (JABEE)の認定を受けています(平成21年6月現在)。そのため、卒業とともに技術士補の資格が得られるとともに、技術士の第一次試験が免除されます。

詳しくはJABEE認定の記事をご覧ください。


卒業生が公務員になる割合が多い学科です

 社会基盤工学科の卒業生は、街づくりなど"社会基盤"の整備を担う人材として国や地方自治体から求めらており、公務員となる卒業生が多いのも特徴です。岐阜大学工学部卒業の公務員のうち45%は社会基盤工学科の卒業です(平成19、20年度卒業生)また、社会基盤工学科卒業生のおよそ 15% が公務員(公益法人を含めるとおよそ20%)になっています。

詳しくは主な進路・就職先の記事をご覧ください。


さまざまな分野で高い評価を受けています

 社会基盤工学科の教育スタッフはそれぞれの専門分野で高い評価を受けており、充実した教育を受けることができます。

注)NEとはNext Excellenceで、上位10校に次ぐことを示しています。

出典:河合塾編・学問前線2006「理科系100分野の大学」学科・専攻ランキング(角川学芸出版)