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Barasa Anthony Kusimbaさん（博士課程工学専攻3年）が一般社団法人日本鋼構造協会主催の鋼構造シンポジウム2022アカデミーセッションにおいて優秀な論文発表を行ったとして表彰されました
2022年12月 2日
一般社団法人日本鋼構造協会主催の鋼構造シンポジウム2022アカデミーセッション（2022年11月17～18日）において口頭発表を行った，Barasa Anthony Kusimbaさん（博士課程工学専攻3年）が優秀な論文発表を行ったとして表彰されました。 ・著 者： Barasa Anthony Kusimba（バラサ クシンバ），阪野裕樹，木下幸治 ・題 目： Fatigue Crack Inspection using Static and Transient Thermography for Welding Joints ・掲載誌： 鋼構造年次論文報告集 Vol.30，pp.375-384, 2022.11.
