【教員紹介】寺田 和憲
寺田 和憲(テラダ カズノリ) TERADA Kazunori |
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職名 |
教授 |
学科 |
電気電子・情報工学科 |
コース |
情報コース |
研究概要
社会的知能を情報学の観点から解明し応用することを目指しています.社会的知能とは関係を制御するための知能です.基本的に利己的である個体が外敵への対抗という必要に迫られて構成しているのが社会です.そのような社会においては協力関係の構築や騙しへの対抗などの利害関係を調整する必要があります.そして,それらの関係の制御は言語/非言語情報,感情,心など様々なレベルの情報のやりとりによって実現されています.私たちは社会的にやりとりされているそれらの情報が社会的関係の制御にどのように用いられているかを情報学の観点から明らかにするとともに,社会的ロボットに応用することを目指しています.具体的には,騙しのモデル化,エージェンシーの制御,生物性知覚,感情表出についての研究を行っています.また,社会的コミュニケーションに障害を持つ自閉症のコアメカニズムの情報学的解明と自閉症者を支援するロボットの開発を行っています.
研究キーワード
ヒューマンエージェントインタラクション 感情・情動・行動 進化・発達・学習 社会性
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