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卒業生の声

■ 社会基盤工学科/社会基盤工学専攻

私の所属していた社会基盤工学科は、大きく分けて「土質、水理、構造、コンクリート」などを学ぶ学科で、土木技術者として生きていく上で必要不可欠な科目ばかりです。学生の時は、講義の質・レベルなどに目を向けることはほとんどありませんでしたが、今実際に会社に入り仕事を進めていく上で感じるのは、自分が思う以上に知識が身に付いているということ。岐阜大学の先生方は有名な方も多く全国で比較してもレベルの高い講義が受けられます。相談などもしやすく明るい雰囲気の学科なので皆さんも是非、恵まれた環境で自分の夢を掴んでください。活躍を期待しています。

(社会基盤工学科卒業)

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 社会基盤工学科 環境コース / 社会基盤工学科 防災コース / 大学院 社会基盤工学専攻

 

■ 機械システム工学科/機械システム工学専攻

 29歳の私は(今入学を検討している、あなたの約10年後。時が経つのは早いです...)現在、自動車の金型設計を行っています。新しい設計手法のSOLID設計で、従来の50%の工数にチャレンジしています。学生時代に得た知識は、仕事をする上で基礎となっていることを改めて実感しています。また,素晴らしい先生方や友人との出会いは、かけがえのない財産となっています。自分の設計した金型で出来た車が、世の中に走り出すことは、エンジニアとしてよりの喜びです。(フィット・オデッセイ・インサイトなど)自分にしかできない仕事に、やりがいを感じて日々頑張っています。ものづくりの感動を、是非あなたにも!

 (機械システム工学専攻修了) 

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■ 応用化学科/応用化学専攻

応用化学科では科学技術の基盤となる学問のひとつである「科学」の知識を習得することができます。私自身は正直なところ、2年次までの机に座っているだけの勉強に楽しさを感じることができませんでした。3年次に学生実験が始まり、4年次からほぼ研究だけの毎日になると、体を動かしながら学ぶことができ、自ら知ろうとする姿勢と調べる力が自然と身に付きました。新しいモノをつくる、そのつくり方を開発するという化学の醍醐味を味わってしまうとおもしろくて止められなくなってしまいました。博士後期課程に進学し学位を取得し,現在も研究を続けています。

(物質工学専攻修了)

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  化学・生命工学科 物質化学コース  / 大学院 応用化学専攻  

 

■ 電気電子工学科/電気電子工学専攻

新製品開発プロジェクトの技術支援で米国カリフォルニア州にある開発委託先会社での経験です。駐在先では100%英語という環境で前半期は苦労の連続でアクシデントに見舞われましたが、後半期は英語の聞き取りも上達し、自分の口から自然に英語が出てくるようになり米国人との仕事上での議論も活発にこなし、駐在先でも認められ、後半期の1年は大変充実した時を過ごせました。公私共に人生に於いて貴重な体験でした。

 (電気工学専攻修了)

  

■ 生命工学科/生命工学専攻

 私は製薬会社に勤務していますが、大学に入った段階で製薬業界を目指していたわけではありません。この生命工学科で生命のしくみを学ぶ中で生命活動を維持すること、すなわち生物が「生きる」ということの大変さを知りました。そして大学で学んだ知識を生かし「生きる」ことの手助けがしたいという自分のやりたいことが明確に見えてきたのです。皆さんも唯、学生生活を送るだけでなく、この素晴らしい環境の中で自分のやりたいことを見つけてください。そして、それに向かってひた走ってください。きっと充実した学生生活が送れると思いますよ。

 (生命工学専攻修了) 

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  化学・生命工学科 生命化学コース  / 大学院 生命工学専攻 

 

■ 応用情報学科/応用情報学専攻

 私は画像処理に関する研究をしていました。今の仕事に研究で得た知識を直接結びつけることは難しいですが、与えられたものをこなすのではなく、自ら考え進めていく力を身に付けられたことは仕事を行う上で非常に役立っています。大学で学ぶ中で、「この講義は何の役に立つの?」と疑問に思うこともあるかもしれません。しかし、どんなことでも学んだことは必ず皆さんに能力として身に付いていきます。広い視野を持って大学生活を送れるよう頑張ってください。

 応用情報学専攻修了

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 電気電子・情報工学科 情報コース / 大学院 応用情報学専攻

 

■ 機能材料工学科/機能材料工学専攻

 私は研究室には6年間所属していました。研究テーマは色素増感太陽電池用増感剤に適した色素を見つけることでした。6年間の研究室生活で得た有機合成の技術・知識を生かそうと思い、就職先を決めました。社会人になるとビジネスマナーが非常に重要です。言葉遣い、電話の応対、文書の書き方など日頃から注意して行動しておくことが大切です。また、化学関係の会社に就職するならば、化学と英語は、大学の講義でしっかりと勉強しておくべきだと思います。会社に入ったあと、会社に何かをしてもらうと考えるのではなく、会社の利益を生み出せるようになることを期待しています。

 (機能材料工学専攻修了)

 ※その他の「先輩からのメッセージ」は大学院 機能材料工学専攻 へ

 

■ 人間情報システム工学科/人間情報システム工学専攻

 学部・大学院の合計6年間、人間情報システム工学科にお世話になり、4月から豊田自動織機で働いています。学生時代には勉強だけでなく、サークル活動にも参加し、充実した学生生活を送ることができました。また、大学院では、コンピュータグラフィックスを用いた建設機械の操作シミュレータを開発し、共同研究先の企業で共同実験などを行いました。実験が上手くいかず大変なときもありましたが、とても良い経験になったと思います。就職先では、学生時代に学んだことを活かすと共に、自分に足りないものを学んで頑張っていきたいと思います。

 (人間情報システム工学専攻修了)

 ※その他の「先輩からのメッセージ」は機械工学科 知能機械コース へ  

■ 数理デザイン工学科/数理デザイン工学専攻

 数理デザイン工学科はその名称が与えるインパクトと同様に、驚きに満ちた学科です。この学科では、代数・微積分など数学的な知識を基礎に、流体・固体・量子力学など幅広い工学分野を履修し、物理現象の裏にある数理を徹底的に学べます。日ごろ自分たちを取り巻く世界の中に複雑な数理があること、また数理的な視点で考えることは多様な現象を統一的に解釈できるということを知り、驚きと深い感動を覚えました。数理デザイン工学科で、世界に関する素直な感動を味わってみてはどうでしょうか。

 (数理デザイン工学専攻修了) 

 

■ 環境エネルギーシステム専攻

 早いもので大学院を卒業してもう丸4年がたちます。会社ではよく「人・物・金」が重要なリソースだと言われますが、最近私は「時」が最も重要だと感じています。「時」とは時間のことです。「時」は仕事においてだけでなく、充実した生活を送るためにも必要です。しかし、就職すると前者に時間を消費しがちで、双方の両立は難しくなります。学生の皆さんには「時」という重要なリソースが豊富にあります。この「時」の重要性を認識し、いろんなことに挑戦してください。一見当たり前の様に存在する「時」こそ、皆さんの強みなのです。

(環境エネルギーシステム専攻修了)