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玉川 一郎(タマガワ イチロウ)

玉川 一郎(タマガワ イチロウ)
Tamagawa Ichiro
職名 教授
所属 流域圏科学研究センター

研究概要

 水系動態研究室という名前で、気象と河川の両面から、流域を対象に研究を進めています。

 私自身は、気象学・水文学を専門としており、森林での炭素収支や熱・水収支、あるいは、山岳地域での降水を研究しています。特に気象現象の観測は専門としており、一部計測器の製作にも取り組んでいます。気象の分野では、データ取得、データ解析、数値シミュレーションのどれにもコンピュータをかなり活用する必要があり、そちらの方でも頑張っています。近年では、岐阜県高山市のスギ人工林で観測用タワーを建てて、二酸化炭素濃度を初め多数の計測を続けて同地での炭素収支や水収支の研究に力を入れています。他にも、都市の熱環境や音響による気象計測など大学院生の研究テーマは幅広く行われています。研究室に来た大学院生には、このような研究活動を通じて、学生には自然の理解を深めるとともに柔軟な思考力や技術を身につけて欲しいと考えています。

高山常緑針葉樹林サイトでの観測タワーとセンサー 高山市周辺での年降水量の解析(解析雨量2011)

研究キーワード

  気象学、環境科学、大気境界層、陸面過程

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